当院の南側に、常時12台ほど停められる駐車場があります。(初心者の方でも停めやすい広々とした駐車場です。)
目の前の道路は、南→北への一方通行ですので、ご来院・ご帰宅の際はお気を付けください。
当院へのお車での経路の詳細はこちらをご覧ください。
FAQ
不安を解消して安心して治療を受けていただくことで、治療がスムーズに進み、結果として良い方向へ向かうと考えております。
初めて鍼灸を受けられる方や、分からないことや不安なことがある方は、こちらを良くお読みになってご来院いただけると嬉しいです。
(治療前後や治療中でもお気軽にご質問ください。)
当院の南側に、常時12台ほど停められる駐車場があります。(初心者の方でも停めやすい広々とした駐車場です。)
目の前の道路は、南→北への一方通行ですので、ご来院・ご帰宅の際はお気を付けください。
当院へのお車での経路の詳細はこちらをご覧ください。
上はTシャツ、下は短パン等です。肩や肩甲骨の症状の方は、女性はタンクトップ、男性は未着用で施術させていただきます。
初回はこちらで用意しているものをお貸ししますので、2回目以降から同じようなものをご準備ください。
固くなってしまっている筋肉に鍼を刺した場合、施術後に筋肉痛のような重だるい違和感が残る場合があります。
このような場合は、身体を冷やさないように温めてゆっくりお過ごしください。
施術後は激しい運動や過度の労働は避け、水分を補給して十分に睡眠をとってください。
できます。
ただし患者様の身体の状態を把握するために、事前に通院内容や服用内容を確認させていただく場合があります。
個人差がかなりあります。症状が軽くなるまでは1週間に2回ほど施術し、症状がほぼなくなるまで、再発予防のため1週間に1回ほど来ていただくことが多いです。軽い症状の方で3~4回、重い症状の方で10回ほどです。
罹患期間の長い方は10回以上かかる場合もあります。
不妊鍼灸では不妊治療のスケジュールや体質に合わせて、回数や間隔を決めていきます。
鍼が皮膚に入るときにちくっと痛みを感じることがあります。
また、治療点となるツボや筋肉に鍼を入れたときに、「ひびき」と呼ばれるズーンとした鈍い感覚が出やすいところもあります。これは鍼独特の感覚で、ツボにしっかり鍼が刺入できていることを意味します。
灸はチカッとした熱さを一瞬感じる程度です。
鍼・灸ともに部位、体調、皮膚の状態などにより感じ方に個人差がありますので、刺激が強すぎると感じたときは、すぐにスタッフに申し出てください。
当院の使用する鍼や灸に関しては、こちらをご覧ください。
当院では生後10日の赤ちゃんから施術を行っています。小児鍼の対象の目安は未就学児(6歳ごろまで)ですが、お子様それぞれの症状や個性に合わせて対応していきます。
できます。うつ伏せや仰向けができなくても座位や楽な姿勢で施術できますのでご安心ください。
妊娠中の方は腹部に鍼をするのが心配な方は、手足や背面のツボで施術を行います。
つわり、逆子治療、安産鍼、乳腺炎、母乳不足など、産前産後のお悩みに対応しています。
当院は現金払いのみとなっております。クレジットカードやQRコード決済には対応しておりません。
当院では保険治療は取り扱っていません。
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